タクシーの自動ドアはどうやって開け閉めしているの?


東京都内ではタクシーがたくさん走っていますが

そのタクシーの後部座席の自動ドアはどうやって開け閉めしているのか気になりますね!

日本のタクシーはお客さんの乗降時には自動でドアが開くのが一般的です。

タクシーの仕事をして分かった事ですがどうやって開閉しているのかご紹介したいと思います。

タクシーの自動ドアについて

お客さんとしてタクシーを利用する時に後部座席のドアが自動で開くと思います。

日本のタクシーのドアは「自動ドア」とシールが貼られていて

お客さんがドアを開け閉めする必要がないのですがどうやって開け閉めされているのかがタクシードライバーをした事で判明しました。

最近の一般車にはボタン操作で後部座席のスライドドアを開け閉めするタイプのものが多くなってきていますが

タクシーの自動ドアはタクシー運転手が「手動」で開け閉めをしているのです。

どうやって開け閉めをしているのかと言いますと

運転席の椅子の右側とドアの間に約30センチほどの鉄製のレバーがあり

そのレバー上に持ち上げると後部のドアが開き、

そのレバーを下に下げるとドアが閉まるという仕組みになっています。

ツイッター上に分かりやすい画像があったので紹介しておきます。


この写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが

イスの右側に鉄製のバーがあるのです。

その上げ下げでドアを開閉しているのです。

意外とアナログ的な感じがしますが

強風が吹いている時などは結構な力で

そのレバーをグイっと持ち下げないと

閉まらない時もあります。

外国のタクシーは自動ドアでない?

ちなみに日本のお客さんはタクシーが自動ドアと言う事は認知しているので

ドライバーが開け閉めするのを知っているので自分で開け閉めしようとする人は少ないです。

しかし東京では海外から来られた外人さんが多くいてタクシーも利用されます。

外国ではタクシーのドアが自動という仕組みが無いからなのか

ほとんどの外国人の方が目的地に着いた時に自分でドアを開けて降りたらドアを自分で閉めようとします。

こういった事からも日本と外国の文化の違いがわかりますね。

ただタクシーのドアの開け閉めには注意が必要で

横を歩行者や自転車やバイクが通り過ぎる事があるので

お客さん自身がドアを勝手に開けて降りようとする行為は意外と危険なのですね。

その為に外国人のお客さんが後部座席に乗っている時は

ドアを勝手に開けてしまっても、歩行者や2輪車などが通らないように

タクシーの停車位置を考えて止めた方が良いのです。

外国人の7割くらいのお客さんは目的地についたら勝手にドアを開けるので

非常に危険ですのでドライバーとしては冷や冷やものです!!

以上がタクシーの自動ドアの開け閉めのやり方と問題点でありました。


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