iCloud フィッシングメールが話題になっていますね。
メディア報道、画像や口コミ情報もヤバい事になってきています。
いったいiCloudのフィッシングメールとはどういう詐欺なのか気になりますので詳細をまとめていきます。
iCloudフィッシングメールの真相がヤバい
こちらがiCloudのフィッシングメールに関する記事詳細です。
「警告!!パスワードの入力は数回間違いました。」という件名で、Appleをかたって偽のiCloudサイトにサインインするよう求めるフィッシングメールが出回っているとし、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)が3月7日、注意を呼び掛けた。
メール本文には、「お客様はウェブサイトでAppleにログインした時にパスワードの入力は数回間違いました」「最近iCloudへサインインを行ったことがなく、他者が違法にお客様のアカウントを使用していると考えられる場合は、確認を完了するにはここを」などと書かれ、フィッシングサイトに誘導するという。
受け取ったという複数のユーザーの報告によると、メール差出人はiCloudを詐称しているという。
JC3は、フィッシングサイトのリンクしないよう、注意を呼び掛けている。
出典元:headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000047-zdn_n-sci
今回のiCloudフィッシングメールについてネットやSNS上ではどのように論評されているのか口コミ情報を見ていきます。
iCloudフィッシングメールの画像や動画
「警告!!パスワードの入力は数回間違いました」 iCloudかたるフィッシングメールに注意 https://t.co/0omQK1kcP8 pic.twitter.com/Wk1Ll5jFpy
— プロティ (@proty22) 2019年3月8日
謎のフィッシングメールがやって来た。
PCメールなのに、iCloudの意味がわからん!極めつけは「のブラウザ」とはなんなんだw pic.twitter.com/OvX8lH74NP
— とーさん (@to_sa) 2019年3月7日
iCloudフィッシングメールに関する口コミ情報
→ 昨日自分とこにもこれが来ました。
自分はWebディレクターなので、この手くらいではやられることはありませんが、意外と登録サービスのメールサーバーの応答反応からメアドが抜かれているようで注意が必要です。
見分ける点は下手な日本語もさることながら、送り元のメールアドレス(数字3~7桁の乱列.comであることが多い)の確認や、サービスへのリンクが正しいか(文字列ではなくマウスオーバー時。スマホやタブレットの場合要注意)で判断します。
今後も手を変えて次々と新作を送りつけてくると思いますので、皆様もご用心ください。
→ やっぱ日本は英語公用語にしなくて正解だな
それ自体が防衛機能として働いてる
→ 規制する前に、こういう詐欺メール罰則や取り締まり強化してくれよ。騙される年寄り多いと思うよ。ここまで放置されてるの考えたら政治家や官僚の汚職絡んでないかい?と思ってくる。特に現政権は不正が多い膿政権だしやりかねない。
→ 日本語がおかしいとかアドレスが英数字の羅列とか、amazonがamazoneとかの文字り、自分で気を付けないとね。もし本当に問題があるならメールじゃなくソフトなりそのサイトなりを利用する時に出る筈だから基本的にこういったメールは無視してる。
→ 引っかかる人は沢山いるでしょ
URLを右クリすると本物の転送先アドレスが出るから直ぐ分かる
それも、その内には詐称できるようになるのかも知れない
→ これに引っ掛かるレベルなら、もうネットに触らない方がいい。
半年どころか5年くらいROMってからじゃないとダメなやつが増えすぎた。
→ 日本語がおかしい
→ まちがえる
でしょーが…
→ これとは違うが頻繁に偽アップルからロックしましたとかいうメール来るんだけど、、、
日本語がおかしいんだよねアレ
→ 今だにこういうの引っかかる人は引っかかるんだね
おわりに
今回はiCloudのフィッシングメールについて調べてみました。
ネットやSNS上ではいろいろな意見が出ています。
この後も引き続きどうなっていくのか注目し情報が入り次第、追記していきたいと思います。