さくらんぼ計算 賛否がヤバい!

 

さくらんぼ計算の賛否が話題になっていますね。

ニュース報道や口コミ情報もヤバい事になってきているようです。

いったいさくらんぼ計算に賛否が起きた理由は何なのか気になりますので紐解いて見ていきましょう。

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さくらんぼ計算とは何?

小学校で「さくらんぼ計算」というやり方を強いられたとして、ツイッター上で不満の声が出ている。

 文科省では、「さくらんぼ計算」の言葉は使っておらず、学習指導要領で考え方を示しただけだと説明している。

 きっかけは、小学1年生が「さくらんぼ計算」を強いられて混乱していると、ツイッター上で2018年11月12日に報告があったことだ。

 さくらんぼ計算とは、例えば、「8+7」の足し算で、7を2と5に分け、8にこの2を足して10にする。そして、10と残りの5を足して15と計算するやり方だ。7の下にぶら下がったさくらんぼの実を2つ描き、2と5を実の中に書くことから、さくらんぼ計算と呼ばれている。

出典元:headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181115-00000006-jct-soci

 
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賛否の内容

40代女性
自分が理解しやすい方法を考えるのもまた大事だと思う。大人が作ったさくらんぼ計算の正解を押し付ける必要なんてない。
40代男性
子供が初めて入学した時は、確かにこのさくらんぼ計算方法に戸惑いました。何故なら親である私自身がそう習っていないから。だけど、この教え方は悪いものではない。さくらんぼ計算の他にも、教わり方が違うものや教わった覚えがないようなものもあるけれど、そういう時は子供の教科書を見て一緒に勉強してみるのもなかなか楽しいですよ。
20代女性
今は、わり算の筆算をする時に定規を引かせて筆算の線を書かせるなど、ずいぶん時代は変わったなと感じました。
(定規を使わずにマイナス1点をうちもされました)
さくらんぼ算を使わせたり、わり算に定規を使わせたり、そのことそのものは良いのですが、時代とともにやり方を変えるならば、学校で完結できるように指導していただきたいです。
予習してくるよう指示がでたりしても、小学校高学年でもない限り、教科書をみながら自己完結できる子はまだまだ少ないのではないでしょうか。
そうなると、ほとんどの家庭で親がフォローします。
それで減点されたとなると、親も頑張っているのに悔しい限りだし賛否がでるのも当然。
せめて学級通信などで、さくらんぼ算をやっていますから、親御さんの世代では見慣れないやり方でしょうが、ご協力をお願い致しますというような事前伝達があると親もフォローしやすいのではないでしょうか。
30代男性
教育で手段が目的になってしまうと弊害しかないね。
もともとは、「できない子」になんとか理解させるための方法として広まったと思うけど、できる子にそれを強いても、本質と違う努力を強いられ、受け入れがたいと思う。
それをやるなら、計算の答えを求める問題としてではなく「さくらんぼ計算」をマスターするための授業であり試験にすべき。
計算の答えを求めよという問題で、手段を強制するのは本来おかしい。
(間違ったときの部分点を与える手段としては良いと思う)

たとえ「例示」だとしても、文科省の出す指導要領の解説書に載ってしまうと、そうしなければいけないと受け取る教師が非常に多いので、もっと気を使ってほしい。教師がふつう参照するのって、あくまで指導要領「解説」(またはその「解説」の解説書)なんだよね。指導要領本文自体はごく基本的なことしか書いてないから国の指針を知るにはいいけど、実際は参考にしにくいしね。

30代女性
今の算数は、解き方、考え方を重視します。
自分が子供のころは、式と答えがあってたらそれでよし!って感じでしたが、今の算数は違います。授業でも、式の意味や、図との関連を説明するなど論理的思考を育てる教科として算数はあります。ですから、解き方、考え方を大切にする指導は大事です。ただ、減点法だと子供はやる気を失うので、加点法をオススメします。さくらんぼ計算などの解き方が書いてあったら+5点みたいにすると、子供は喜んで解き方をテストにもプリントにも書きます。
ただ記事にあるような、解き方、考え方を押し付けるような指導はいただけませんね。大事なのは、子供自身が考え、一番効率的な洗練された考え方にたどり着くことです。
50代男性
これは計算をパズル的に考える方法で、思考的には「数学」に近いと思います。計算を結果だけ合えばいいと思う人には迂遠に思えるかもしれないが、計算を数学の準備段階と考えればこちらの方がよいのかもしれないですね。
20代女性
考え方を最初教えているだけで、いつまでもさくらんぼで計算しなくちゃいけない訳ではないから、賛否はあるけどいいと思う。
10のまとまりとか、最初は大切と言うし。
こういう計算方法もあるよ位に捉えてればいいと思うけど。
60代男性
さくらんぼ計算の良さは10のまとまりをつくって数を捉えやすくすることにある。
別にさくらんぼにする必要はなく、10のまとまりをつくって数える方法があるんだとわかればいい。学年が上がったあとの学習を見据えれば、十進法においては10のまとまりをつくることは非常に大事だともいえる。
だから、さくらんぼ計算を否定はしないが、必ずしなければならないというのはおかしいと思う。
ちなみに8+7は7を2と5に分けてもいいし、8を5と3に分けてもいいと教えています。一度つくった10を7と3にまた分けてしまう子は、10をつくる良さに気付いていないということです。
50代男性
やり方を強制するのは如何なものかと思いますが、こう言う考え方もあると言う事を教えるのは必要かと思います。ただ小学校1年生に色んなやり方を教えても正しく理解出来ずに混乱だけして終わりそう。教育って難しいね。。。
10代男性
将来 5の合成数 10の合成数をイメージしやすいように指導するという過程がある事を 答えが合えばどういう計算をしても良いのだと言う大人がいるから混乱するのだと。指算をしたほうが早いよ等と 家庭で指導すると 小学生以降の演算の合理化が難しくなるので賛否が分かれる。先生が指導を良く理解しないままやれば 混乱をきたし 強制的にならざるを得なくなる。目の前の答えが合う事と 将来の学習ができるようにすると言うことでは自ずと指導が変わってくる。正答を出した事を良しとするか 合成数のイメージができた事を良しとするかの指導目的が 混同されている。

 
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