しょぼい喫茶店のおりんさんが話題になっていますね!
いったいおりんさんとはどういう人なのでしょうか?
気になりますのでしょぼい喫茶店のおりんさんについて動画&画像や口コミ情報等で紐解いて見ていきましょう。
しょぼい喫茶店のおりんさんの真相は?
今回の報道内容はこちらです。
“うつ状態”だった大学生が2018年の3月に開店させた「しょぼい喫茶店」。Twitterで「生きるために喫茶店をやりたいので開業資金をください」とつぶやいたところ、大きな話題となり、集まったお金をもとにオープンにいたりました。
心の病気を抱えながら鹿児島で看護師をしていた“おりん”さんがそのツイートを見て、スタッフになることを志願し、2人でスタートしたという稀有な由来のお店です。実はオープン当初、ネット上や一部のメディアで「うつ病を患った大学生」と報じられていましたが、実際は医師からの診断はされていない“うつ状態”だったとのこと。本人が意図的に詐称をしたわけではなく、間違った情報がひとり歩きしてしまったようです。そういった経緯も踏まえ今回、同店店長のえもいてんちょうに話を聞きました。headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190125-00113728-bizspa-bus_all
“「中途半端な奴らが中途半端なまま生きることが許される社会」しょぼい喫茶店が始めた小さな挑戦 – ライブドアニュース” https://t.co/3W23Wv2OO7
— pha (@pha) 2018年4月4日
しょぼい喫茶店のおりんさんのネットの口コミ
→ 鬱病の人間が働くのはわしらが考えている以上に大変なんだと思う。でも生きている以上やっぱり働かなければ誰も助けてくれないし頑張って欲しいと思う。苦しんだ分だけ他人を癒すこともできると思うしね。
→ まだまだ長いトンネルの中を走ってる方々も
居る アクセル踏んでも重過ぎて加速しないんです 昔はスピードでたのに
走らないから 涙が出ちゃうけど
ゆっくりゆっくり進むしかないのです。
しょぼい喫茶店へ🛵
さかなさんの美味しいカレー🍛をいただきショップカードを置かせてもらいました〜@shobokitsu @mouiitteba pic.twitter.com/BjnZphxSZF— みっきー🌱 (@s_59momomo) 2019年1月24日
→ しょぼい喫茶店凄いですね。店をやろうと思いそれを現実にする事は大変だったと思います。私も15年以上うつ病で今だに通院していますが、今1年以上親を介護をしています。それで少し体調が不安定ですが、なんとか母と一緒にしていますが1年ちょっと前にその母が足を骨折して約2ヶ月私1人でしていました。それ時色んな方々に助けてもらいました。これからも大変かもしれませんがおりんさん頑張って下さい。
→ 体を動かして、人と会って話したり忙しくしてると
心の病を忘れられるというのはなんとなくわかる。
自分もそうだから。
じっとしてると余計なことを考えてしまう。
自分は仕事のほかにボランティアをやってるので
その時は楽しくて時間を忘れてしまう。
社会や人のためになってるんだと実感できると
自分が認められた気がして自信がもてるから。
→ 私は過労が原因で鬱病になり、1年間は何も出来なかった。今は復職して働いてるけど、毎日しんどい。「鬱は心の風邪」なんて言う人がいるけど、とんでもないね。
そんなに稼げなくても良いから、心を病んで社会のレールから外れた人でも何とか生活していけるような「優しい社会」があると良いのにな。
→ 記事を読んでると、しょぼい喫茶店を開く事も、おりんさんと結婚する事も、全てはじめから、こうなる事が決まってたみたいと思ってしまった。
私の周りのうつ病の人達は、辛い経験をしてるからか皆優しいって感じる。
→ ウツになる人ってのは、元々真面目で頑張り屋さんで、何とかしようと思う人が多いと聞きます。
だけど、一度ウツと言われた瞬間から全く違う人生が始まります。
企業などの組織ではいずらくなり、常に自分の身体が最優先。
大変だけと、色々模索して頑張りすぎず頑張って欲しい。
しょぼい喫茶店で全くしょぼくないクリームソーダを飲んでいます😄 pic.twitter.com/V26xvqbtmh
— ワインハンター🍷 (@01220122kake) 2019年1月25日
→『しょぼい喫茶店の本』早く映画化してほしいな。えもてんさんがベン・アフレック、おりんさんはミラ・ジョヴォヴィッチ、えらてんさんがモーガン・フリーマン、カイリューさんがデンゼル・ワシントンで。
→ いわゆる喫茶店のマスターって、
人として世の中を生きづらい様なタイプの人間が似合うと思う。
また、その様なマスターが営んでいる喫茶店が好きだ。
今はカフェ、として憧れている人もいるほどの仕事だけど、
いかんせん開店資金、運営費がかかり過ぎる。
町の小さな喫茶店、なんて半分は道楽、半分は意地でないと経営自体が難しい。
社会や仕事、人間関係のしがらみに疲れたら、
これからの人生、喫茶店でも開いてやって行こう、ってのが可能な世の中ならなぁ。
最後にそういう夢が残されていれば、
人生少しは楽しく生きられる。
→ 自分でうつ病と診断したと言う事だけどちょっと問題があるんじゃないの?
病院の診断でも
同じ人でも、病院によって判断が違うみたいだね。
適当に経験を言えばうつ病などを認められちゃうらしいね。
喫茶店も、ただ気ままに仕事をしたかっただけじゃないの?