急増する退職代行サービスの功罪が話題になっていますね!
いったい引き継ぎレスの功罪とはどういう事なのでしょうか?
今回は、弁護士法違反の問題もある退職代行サービスについて画像や
口コミ情報等で紐解いて見ていきましょう。
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退職代行サービスの功罪とは?
BUSINESS INSIDER JAPAN他、メディア各局が退職代行サービスの功罪に関して下記のようなニュースを報じ話題となっています。
ある月初めの月曜の朝、始業開始時間の9時ちょうどに、某行政関連団体の経理課長、鈴木芳子(仮名)さんのデスク電話が鳴った。
“「そちらに勤めている山田健一さん(仮名)から依頼を受けて、代わりに連絡させていただきました。山田さんは『これ以上そちらに出社することができない』とおっしゃられています。退職の手続きを進めていただきたいので、人事部門にお電話をつないでいただけますでしょうか」”headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181205-00010001-binsiderl-soci
退職代行サービスの口コミ情報
もちろん非常識な辞め方は決してほめられたものではないですが、入社してまだ半年ということを考えても、せめて1人、常にその人の状況を把握する先輩をつけるべきでした。…よく言われる、人を育てるのが苦手な企業さんだったんですね。いくら量が少なかったり、簡単な仕事でも、最低限の面倒は見てあげないと人は育たないと思います。退職代行サービスこれから流行るでしょうね。
退職代行サービスの実態は
①退職する意志があると電話で代わりに言うだけ
②翌日から本人は出勤しない
③退職届けが別途本人から郵送される
④その後は基本は郵送でやり取り
【費用50,000円】代行サービスの①は利用せずに、②から④をすれば退職できるのにね pic.twitter.com/p6PLFdbcqK
— ふねひ (@ffunehe) 2018年11月28日
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偉い変わりようだね。
尊重する。
助け合う。昔の厳しく指導はダメなんだね。
如何に話を聞くか?かな。大変だ。#クローズアップ現代 #クロ現#退職代行サービス #退職代行 pic.twitter.com/ckn5V7bw3e
— トリコロールが勝つために!! (@k19830223) 2018年11月28日
”会社が本人としか話はしない。依頼主が本人か否か確認する。”とか主張したらどうするんだ?
”私は彼の代理人です。”とは言えず、あくまで伝言者でしかないはず。。
退職代行サービスは功罪あるけど、いずれ問題を起すだろうね。
強い引き留めにあうのも問題だが、いきなり辞めてしまうのもそれはそれで問題がある。一応法律上は14日前に申し出ないといけないことになっているので、いくら職業選択の自由があるとはいえ、いきなり退職代行サービスから連絡があるというのも会社側にとってはきつい。
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